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小動物診療に携わる獣医師の割合

獣医師は、獣医師法第22条において2年ごとに届出が義務づけられています。そろそろ今年には統計されたものが、掲示されるはずですが、最新なものではH28年に統計されているものになります

農林水産省(HP)から情報が閲覧できますが。まずは、表をご覧ください

現時点での獣医師数は38.985人となっており、小動物診療に携わる獣医師数は15.330人(39%)とH16年に50%であった割合から11%も減ってしまっています。

ちなみに、公務員が年々増加しており現時点では23%の割合で昨年より増加傾向にあります。

時代的な背景もある中で、福利厚生などが整っている公務員など安定型に流れている傾向は強いのかなと感じております。

どこの分野もとても大事な中で、小動物診療分野は福利厚生など一般企業に比べ弱い部分があります。また、専門医がまだまだ少ないことからも動物医療の向上も見込みづらいなど、マイナス面ばかりが目立ってしまいますが、JVCCとしては専門医が働きやすい環境、そして一般企業に負けない福利厚生を構築し、獣医師がもっとも働きやすい環境を作っています。

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